生命の樹
時の流れにより
いったん散らばりながら
それでも再び
繋がるとき
胸を広げ
心の顔を天に向ける
開放されているように
お日様に背を向ける
そんな一面も
遠くから、
近くから、
前から、
横から、
下から、
後から、
中からも、
こちらの気持ちで
とらえる表情も様々に
~心と身体のつながりを大切に~
「心地よさ」と「しなやか健康美」を探求し続け、各地に流れ着く 寅さん人生『ゆらゆら漂流記』
平成の終りとともに、環境や組織に振り回される生活から解放。時間に、時代の流れに追いかけ追われる生活から卒業。したはずが、、、
季節の変化に流れ流され、場所が、生活が変われど相変わらずの暮らしは続きます。
瞬間瞬間を大切に、何気のない日常の中でシンプルに満たされる瞬間、良くも悪くも心や身体が動いた瞬間を
『ヒーリング漂流記(ボヤ記)』として書き留めることにしました。
時の流れにより
いったん散らばりながら
それでも再び
繋がるとき
胸を広げ
心の顔を天に向ける
開放されているように
お日様に背を向ける
そんな一面も
遠くから、
近くから、
前から、
横から、
下から、
後から、
中からも、
こちらの気持ちで
とらえる表情も様々に