樹と木と道『ゆらゆら漂流記』…やっぱり、まわり道も好き…

基本ゆらゆら~たまには一目散に♪

~心と身体のつながりを大切に~
「心地よさ」と「しなやか健康美」を探求し続け、各地に流れ着く 寅さん人生『ゆらゆら漂流記』

平成の終りとともに、環境や組織に振り回される生活から解放。時間に、時代の流れに追いかけ追われる生活から卒業。したはずが、、、
季節の変化に流れ流され、場所が、生活が変われど相変わらずの暮らしは続きます。

瞬間瞬間を大切に、何気のない日常の中でシンプルに満たされる瞬間、良くも悪くも心や身体が動いた瞬間を
『ヒーリング漂流記(ボヤ記)』として書き留めることにしました。

村を癒し、癒される

100歳を優に超える

桜の花言葉~精神美~


がいせん桜


日露戦争の終戦のころ
兵士の凱旋を記念し植えられ


100歳を優に超える桜の樹々


土台に見る
年齢を重ねた味わいと


それを感じさせない
可憐に咲き誇る桜の花


100年を超える時の流れのなかで
見守り、見守られ


時代をこえて繋がる

水の流れ、水の音、



出雲街道の宿場町として、
凱旋した兵士の故郷として、


桜の花言葉~わすれないで~

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