樹と木と道『ゆらゆら漂流記』…やっぱり、まわり道も好き…

基本ゆらゆら~たまには一目散に♪

~心と身体のつながりを大切に~
「心地よさ」と「しなやか健康美」を探求し続け、各地に流れ着く 寅さん人生『ゆらゆら漂流記』

平成の終りとともに、環境や組織に振り回される生活から解放。時間に、時代の流れに追いかけ追われる生活から卒業。したはずが、、、
季節の変化に流れ流され、場所が、生活が変われど相変わらずの暮らしは続きます。

瞬間瞬間を大切に、何気のない日常の中でシンプルに満たされる瞬間、良くも悪くも心や身体が動いた瞬間を
『ヒーリング漂流記(ボヤ記)』として書き留めることにしました。

秋色を求めて…

雲海を抜け

伯耆富士(Mt.Daisen )へと向かう


いままで麓から眺めたり
裾野を通りぬけていたり


癒してくれたり
元気にしてくれていた山


今日は山頂を目指すことに

秋色に包まれていく山間を抜け


雨続きの時季にも
お天気が味方してくれるなか


山頂へ一歩一歩🐾


雲の彼方に四国を眺望
弥山山頂(標高1709.4m)登頂


こういう瞬間はたまらなく
全身鳥肌で感じ
目が離せない


この先【㊟立ち入り禁止】に最高峰 剣ヶ峰(標高1729m)を眺める


ヒーリングをはじめてから


以前にも増して


お天気には恵まれる



たとえ週間予報での雨マーク表示も


前日、当日には曇りへと変わりつつ
その場の気まぐれで
お天道様も出てらっしゃる☀


陽ざしと風…が絶妙で
雲やエネルギーが吹き上げてくる

日本海に弓ヶ浜から宍道湖・中海


やはり、
自分にとって


馴染みのある山
愛着のある土地


ず~っと眺めていたい景色
そんな山がしっくりと心地よい☘


それでも、
ちょっと疲れたりした時には


甘く喉潤う天然のキャンデ~

今が旬、

ダイセンキャラボク(イチイ)の花言葉 ~悲哀・高尚~


8合目付近で身体と心を癒してくれる♡

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