樹と木をもとめて
森が育んだ木を
大切に使い
その大切なことを伝えてくれる場所
森の学校
いくつかの虹に迎えられ
西粟倉に向かう
森が、木が、
元気をくれるとき
森に、木に、
感謝と元気を伝えたい
~心と身体のつながりを大切に~
「心地よさ」と「しなやか健康美」を探求し続け、各地に流れ着く 寅さん人生『ゆらゆら漂流記』
平成の終りとともに、環境や組織に振り回される生活から解放。時間に、時代の流れに追いかけ追われる生活から卒業。したはずが、、、
季節の変化に流れ流され、場所が、生活が変われど相変わらずの暮らしは続きます。
瞬間瞬間を大切に、何気のない日常の中でシンプルに満たされる瞬間、良くも悪くも心や身体が動いた瞬間を
『ヒーリング漂流記(ボヤ記)』として書き留めることにしました。
森が育んだ木を
大切に使い
その大切なことを伝えてくれる場所
森の学校
いくつかの虹に迎えられ
西粟倉に向かう
森が、木が、
元気をくれるとき
森に、木に、
感謝と元気を伝えたい